安全への取り組み
安全への取り組み

安全は全てに優先する!

安全は全てに優先する!

当社は「安全」が最も重要と捉えております。

安全を無視して良い品質の工事は出来ません。

安全に対して気配り出来ない者はその他の事にも気配りは出来ません。

「自分の身は自分で守る」はもちろんのこと「周りの安全も自分が守る」を念頭に施工しております。

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「安全」とはなにか?

安全という言葉を辞書で調べると「危険がなく安心なこと」と書いてあります。

では「危険がなく安心なこと」とは?

同じように辞書で調べると「気にかかることがなく心が落ち着いていること」と書いてあります。

まとめると、安全とは「身の危険が無く心が落ち着いていること」となります。

工事現場に当てはめると、安全が無ければ落ち着いて作業に集中できなくなり、良い品質の作業には繋がらない事がはっきりとわかります。

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「安全」を省略しない

安全省略は命のショートカット!

実際の作業が安全に行われているかの確認は、その作業がどういった手順で行われているのかを常に把握していなければなりません。

作業を把握していなければ安全、危険の判断もできない事になります。

当社では作業の安全、危険を判断する為にも作業手順書の作成を徹底しております。

作業手順書を作成する事で、どこに危険が潜んでいるかを明確にする事ができます。

危険ポイントが明確になればそれに対する対策も取りやすくなると言うことです。

しかも必ず実行できる対策を講じます。

「安全確認」や「安全行動」は作業効率と反比例するので、ついつい手を抜くポイントとなりがちです。

しかしそれは事故に直結することを意味します。

実行できる安全対策が最も重要であると考えます。

 

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不安全行動防止の対策

労働災害の防止を徹底するためには、当社のみならず元方事業者様と、労働災害を防止するための措置を確実に実施するとともに、その作業に従事する作業員も労働災害防止の重要性を認識し、必要な事項を遵守し、労働災害防止活動に積極的に協力することが重要であると考えます。

不安全行動を防止する観点から、作業員が守らなければならない労働安全衛生法等に示されている遵守事項の基本的な事項を周知徹底しております。

今後も「このくらいは大丈夫」、「みんながやっているから」などの安易な不安全行動に繋がるものは徹底的に排除して作業に臨みます。

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作業員の安全意識向上

作業員の安全意識が低いと現場での事故が発生するリスクは高くなります。

社内研修や外部研修などを活用し、作業員の安全に対する意識向上の取り組みが重要であると考えます。

全作業員が、常に事故のリスクと隣り合わせであることを強く意識し、

安全第一であることを念頭に置いて作業を行える状況を作っていく事が重要です。

その為に必要な措置を全力で行って参ります。

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リスクアセスメントと適正な人員配置

リスクアセスメントとは、事業場にある危険性や有害性の特定、リスクの見積り、優先度の設定、リスク低減措置の決定の一連の手順をいい、その結果に基づいて適切な労働災害防止対策を講じる必要があります。

上記に従い潜在的なリスクの洗い出しを行い、リスクの程度を見積り対策を検討します。

対策がまとまり次第、それを現場で実行します。

人員不足が要因と考えられる事故も少なくありません。

作業員の管理体制を整えるとともに、余裕を持った人員の確保と配置を徹底して参ります。

全社挙げて人材育成にも取り組んでいきます。

COMPANY会社情報

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概要

会社名

矢木電工株式会社

所在地

〒939-0234 富山県射水市二口2610-1

電話番号
0766-52-7638
代表者

矢木 幸太郎

FAX

0766-88-2071

建設業許可

一般建設業
電気・電気通信・消防設備工事業

富山県知事許可 (般-5)第15337号

登録電気工事業者届

届出先 富山県知事 届出第25046号

届出の年月日 平成25年5月20日

電気工事の種類 一般用電気工作物・自家用電気工作物

主任電気工事士等の氏名 矢木 幸太郎

 

産業廃棄物収集運搬業許可

許可番号01604229547

(廃プラスチック類、ゴムくず類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類)

アクセス

※富山方面からお越しの方は

小杉IC下車約15分程度

※石川・岐阜方面からお越しの方

高岡・砺波SIC下車約15分程度

 

駐車場も完備しております。

是非お気軽にお越し下さいませ。

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